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公平な取引 その2

公平な取引の続き

お互いが公平さに努めていて問題が起きてしまうことがある。
どうも原因のひとつに情報不足があるようだ。
情報の不足からどちらかが不公平さを感じることがある。

一見さんお断りのバー、AさんはBさんを奢ることにした。
常連のAさんと一緒だからこそBさんは人気のメニューにありつけた。
だがそれをBさんは知らない。
だから不公平さが出てくる。
■Bさん「不公平だなぁ。金額が全然違うのに、これで貸し借りの話はできないだろう」
■Aさん「そんなことはない。このメニューは金額以上の価値があるんだぞ」


BさんはAさんの仕事の手伝いをしている。
Bさんは長時間キーボードを叩き続けた。
だが、Aさんはいつもその仕事をボタン一つで片付けている。
だがそれをBさんは知らない。
だから不公平さが出てくる。
■Bさん「不公平だ。私は長時間の大変な作業を手伝っているのに、簡単な作業しか手伝ってくれない。」
■Aさん「そんなことはない。頼んでいるのは簡単な作業だよ」


どちらの例も、互いに互いの状況を理解していない所に問題があるように思う。
それは互いが持つ情報に食い違いがあるからだ。
Bさん人気メニューの希少性仕事を簡単に済ませる方法を知っていれば
不公平さを感じることはなかっただろう。

不公平とするBさんの立場なら、
自分がなぜ不平を感じるのか説明できるといいだろう。
公平とするAさんの立場なら、
Bさんから意見を聞いたうえで自分の知っていることを伝えればいいだろう。

互いの知識や経験なんてよく知らないもので情報不足の問題は避けられない。
これはお互いが公平さに努めていても起きてしまうことだということ。
常に向き合わなければならない問題だということを忘れないでほしい。
今回はBさん側だけが情報不足だったのだが、
実際には互いに知っている部分知らない部分はまちまちだ。
だから知っていることを少しずつでも伝えていければいいと思う。


テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

確かに、情報や知識の不足は誤解を生むもとになりますよね。そうした意味でも、相互的なコミュニケーションという行為が大切なのかもしれません。あくまでも、人間は他人同士、主観を通してしかお互いを理解しあえないわけだし(必ずどこかに自分の価値判断がはいってきます)、個人的な利害に関しても主観を通して人は判断するわけですから、合意に基づいた価値基準の設定作業は避けて通れない問題でしょうね~。

No title

情報不足による行き違いは俗に言う誤解につながるんですかね。

「自分を出す」ということは難しいけれど、今回の記事のようにならないためにも、相手に情報を伝達していくことは大切なことなのかもしれませんね。

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